今回は水川あさみさんについて調べました!
2017年の出演ドラマや、
2018年夏出演!「透明なゆりかご」についてご紹介します^^
目次
水川あさみとは?
水川 あさみ(みずかわ あさみ、1983年7月24日- )は、日本の女優。本名非公表。大阪府茨木市出身。sucre所属。
現在34歳の水川さんです。
34歳に見えないです・・・。
クールビューティーなところが素敵ですよね♪
人物
水川さんの人物エピソードです。
風貌から「クールビューティー」と評されることも多い反面、サバサバとして笑い上戸な性格である。コメディからシリアスな役までを演じ、「モデル風のきれいな顔をしているのに、だめんず好きの汚れ役や変顔ができる彼女は今の若い女優の中で貴重な存在で、見ていて楽しい。」とペリー荻野は評している。
見た目から話している雰囲気を見ても、
水川さんはクールビューティー、
サバサバ系女子ですよね~^^
コメディな役もこなせるところが好感度UP!!
プライベートでは女優の浜丘麻矢や榮倉奈々、長澤まさみ、戸田恵梨香、堂本剛らと親交が深く、特に大河ドラマで共演した宮沢りえには女優としても大きな影響を受けたという。
プライベートで他の女優さんと仲がいいんですね~^^♪
仲いい人がたくさんいますね!
宮沢りえさんは女優さん方の憧れだと思います^^
水川自身はもとより家族全員が阪神ファンである。2007年には京セラドーム大阪での阪神タイガースの開幕戦で始球式を務めている。
水川一家は阪神ファンなんですね~!!
好きなチームの始球式!いいですね~♪
人は見た目が100パーセント
(2017年4月13日 – 6月15日、フジテレビ) – 前田満子 役
このドラマでは前田さん演じる水川さんがサバサバ女子すぎて、
面白い!!と評判になりました^^
前田さん(水川あさみ)が面白すぎる!
3人の中でも最もサバサバした性格で、恋愛やおしゃれもひと通り経験してきたものの、やや時代に乗り遅れている節がある満子。ネット上では、回を追うごとに磨きのかかる水川の演技に絶賛の声が殺到しており、今回も「前田さん面白すぎww」「福山雅治になりやがれがツボすぎる」「水川あさみさん最高です」「コメディもこんなにできる女優さんだったなんて知らなかった」といった声が多く上がっている。(modelpress編集部)
サバサバ系女子の水川さんだったからこそ、
この前田さん役が合っていて面白かったんだと思います^^
ネットでもたくさんの反響がありましたね♪
またサバサバ系な水川さんがみたいです~!!
あらすじ
とある製紙会社に勤める優秀な理系女子研究員、城之内純(じょうのうち じゅん)、佐藤聖良(さとう せいら)、前田満子(まえだ みつこ)。これまで研究に没頭し、研究室に引きこもり、「女子力」や「美」などとは無縁だった3人は「このままではいけない!」と思い立ち、就労後に「美」についての特別研究を始めることに。しかし、つけまつげに柄パン、太眉にアヒル口、何を試しても何故か笑える結果に。それでもめげない3人は試行錯誤をし、ダサい自分を卒業するため日々奮闘するのだった。
イケていない女子が奮闘するドラマって面白いですよね~♪
そこからグングン可愛くなっていく姿にはびっくりしますが・・・。笑
女性も男性も楽しめるドラマになっています^^
僕たちがやりました
菜摘役ではドロドロ女子で驚きました!!
二面性のあるキャラクターを演じるのは凄いですよね・・・。
(2017年7月18日 – 9月19日、関西テレビ) – 立花菜摘 役
菜摘が過去に輪島と何かしらの関わりがあることが示唆されたことで、ネット上では「菜摘ちゃん、最初から目線とか怪しかったけど何があるんだろう」「復讐?闇が深い…」「これから物語をかき回していく存在になるのか…楽しみ!」「もっとドロドロな展開になりそうだね」「菜摘が覚醒する!?唯一のオアシスだったのに…」「味方だと思っていたのに裏切られた」と反響が続々
ネット上でも菜摘の裏表の激しさに驚きの声が多かったようです。
たしかに闇深くてびっくりしますよね^^;
あらすじ
毎日おもしろおかしければいい。“そこそこ”の生活をゆるく満喫していた凡下(ぼけ)高校生、トビオ(窪田正孝)、伊佐美(間宮祥太朗)、マル(葉山奨之)。お金持ちのOB・パイセンと一緒に毎日遊び呆けていた。
ところがある日、マルが悪口をいっていたところを矢波高の不良に見つかり、マルがボコボコにされる。トビオたちは「復讐しよう」と、爆弾を矢波高に仕掛ける。
ちょっと驚かせてやろう、くらいの復讐で、爆弾も窓ガラスが割れるくらいのものだったはずが、なぜか大爆発が起こり、死傷者を出す大事件に発展。
殺人犯になってしまったトビオたちは、パイセンからもらった口止め料300万円を頼りに逃げまくるが、爆弾で負傷した矢波高の市橋たちが復讐の復讐にやってくる。
パイセンが逮捕されると、トビオの金を横取りしてキャバクラや風俗で豪遊するマル。一文無し、さらにホームレスになるトビオは、意中の蓮子が市橋と大接近で絶望。一時は自殺まで考えたのに開き直って逃亡する伊佐美。
絶体絶命の大ピンチになったとき、真犯人が現れて、「無罪だ」と喜ぶが…。
高校生と犯罪者という二つの面を抱えた彼らの葛藤、逃亡生活という普通じゃない高校生活、心揺さぶられる衝撃的なストーリーが展開されます。
毎日つまんないな~と思うときって学生時代にはありましたよね。
だから緩く楽しく生きていたはずなのに・・・大事件・・・。
逃亡生活をしながら高校生活なんて普通送れないですよね^^;
ドラマの展開も衝撃的なので、
視聴者はドキドキハラハラするでしょう!!
居酒屋ふじ 第3話
このドラマのインタビューで
このようなコメントを語っていました。
(2017年7月22日、テレビ東京) – 水川あさみ(本人) 役
現場は、とても良い空気で皆さんが迎え入れてくれたので居心地が良かったです。本人役は2度目なんですが、今回は水川あさみ役であり、そうでない部分もあるので、セリフとセリフの間を自然に埋めるように話すことを意識しました。セリフで難しいところがあったのですが、言えた時はみんなでハグして喜びました。
3話で水川さん本人役なので不思議な感じがしましたね^^笑
水川あさみであり、そうじゃない・・・。
自分を自分で演じるのって実は一番大変そうです。
あらすじ
本作は、東京・中目黒に実在する居酒屋「ふじ」に引き寄せられた、今イチ人生がパッとしない売れない若手俳優・西尾栄一(永山絢斗)が、大森南朋(本人役)をはじめ、実名で登場する常連客の著名人から語られる言葉や、「ふじ」の“おやじ”が残した豪快な逸話に刺激を受けながら、泣き、笑い、挫折を感じながらも、ふたたび夢を追い始める姿を描いた人情味溢れるヒューマンドラマです!
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夢を追うヒューマンドラマって
黙ってみているだけで癒されますよね^^
居酒屋ふじを見れば、自分も頑張ろう!と思えるはずです♪
BS笑点ドラマスペシャル 桂歌丸
笑点の桂歌丸師匠の人生をドラマにした物語です。
水川さんは桂さんの妻役として出演しました。
(2017年10月9日、BS日テレ) – 冨士子 役
「時代の背景を感じながらそれぞれ生きることや、生活すること、愛することが詰め込まれた物語。皆さんの心に何か残るものがありますように。」
桂さんは落語をやり、長生きしている方ですから
人生の中で色々なことを経験してきたと思います。
その妻を演じる水川さんが、
「皆さんの心に何か残るものがありますように」とコメントしています。
見ればきっと、心に何か残るはずでしょう^^
あらすじ
昭和26年、古今亭今輔師匠への弟子入り、今なお続く70余年の落語家人生。祖母のタネと2人で暮らしながら、まっすぐ前を向き弟子仲間と切磋琢磨した時期からはじまり、寄席に上がるようになり、若気の至りでマジメに取り組まなかった時期もあった…、真正面から師匠にぶつかり破門にされ、落語家をやめていた時期もあった…。そんな波瀾万丈な半生、多くの人を「まんべんな~く」落語で笑わせたい!ただその思いで続けてきた桂歌丸の生き様を幼なじみの妻・冨士子さんとの甘く切ない恋物語とともにお送りします。
70年も落語をやっているのがまず凄すぎますよね・・・。
それを物語にしているんですから、
波乱万丈なことがあってもおかしくないですね。
それをどう表現しているのか、楽しんでみられると思います^^♪
民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?〜
民衆の敵の時のインタビューがありました^^
第2話(2017年10月30日、フジテレビ) – 山下圭子 役
篠原さんとは久しぶりの共演でしたがとても楽しかったです。撮影の合間は、ほとんどが食べ物の話ばかりで「何が好き?」「お酒飲むの?」なんて聞いていただいたりして、あっという間でした。グルメの話では、高橋一生さんも交じって、得意のピェンロー鍋の話をしてくれました。「ピェンロー鍋(※)はごま油を使わず、塩こしょうだけで煮ればスープが黄金になる」とこだわりを熱弁していました。どうやら涼子さんと私を招いてピェンロー鍋を振る舞ってくれるらしいです。本当かどうか知らないですけど(笑)。現場は食いしん坊が集まった感じで、とにかく盛り上がりました。
共演した篠原涼子さんとのエピソードのようです。
篠原さんとは仲睦まじく現場でも楽しく会話していたようですね^^
どちらもクールビューティーなので、
仲良くなりそうですよね~♪
あらすじ
あおば市在住でオペレーター業務の仕事をしている高校中退の既婚女性・佐藤智子は、
夫・公平と息子・駿平の3人で、手狭な団地住まいながらも楽しい家庭を築いていた。
ある日智子は顧客からのクレームにマニュアル通りの対応をしなかった事で解雇される。
同時に公平も社内の理不尽な状況に抗議して退職し、夫婦そろって無職となる。
ささやかな贅沢すらも叶わない貧困状況にうんざりする智子は、
なれる可能性では正社員よりも市議会議員の方が確率が高いことを知り、
高額の議員報酬が得られるあおば市議会議員選挙への立候補を決意する。
智子と公平は供託金(30万円)として貯金を引き出し、
選挙管理委員会で立候補手続を済ませたが、
既に他の候補たちは手続済みで遅れを取る。
演説する場所にも右往左往し、ようやく見つけた広場では、
後からやって来た同市議選候補の藤堂誠に横取りされてしまう。
しかし智子はそれに割りこんで、低学歴の貧困家庭の立場を
アピールし候補としての決意表明を熱弁、聴衆を惹きつけ藤堂からもエールを送られる。
そばで聞いていた智子のママ友・平田和美も感銘を受け、選挙活動に協力するようになる。
投開票日、一旦は落選した智子だったが、
当選したライバル候補が病気で辞退したため繰り上げ当選を果たす。
初登庁の日、市長・河原田晶子が開会のあいさつをする中、
智子は居眠りをしている犬崎派の市議・前田康を小突いて騒動を起こし、
市議会のドン・犬崎和久に目を付けられる。
最近は選挙権も18歳~になったので、
こういった選挙に関するドラマがあるのはいいことですよね^^
一人でも、
ドラマからだとしても興味を持つことが大事だと思います。
ドラマもとても面白いので是非見てください♪
2018年夏ドラマ「透明なゆりかご」
2018年夏ドラマ NHK放送 (7月20日)
「透明なゆりかご」の先輩看護師・紗也子役:水川あさみ出演決定!!
主人公アオイの先輩看護師役を演じるようですね^^
~あらすじ~
7歳のアオイはアルバイトの看護師見習いとして「由比産婦人科」へやって来た。
アオイはいきなり中絶手術の現場を目の当たりにして衝撃を受ける。
そんな由比産婦人科では丁寧な院長、頼りになる先輩看護師、穏やかな婦長が妊婦としっかり向き合い、支えていた。
アオイの母は不器用でコミュニケーション下手な娘を心配するが、アオイは独特の感受性と優しさで妊婦さんたちの心に寄り添ってゆく。
産婦人科の現場にあるのは幸せな出産だけでなく中絶や死産だってある。
アオイは産婦人科で働き、産まれてくる赤ちゃんの生命力に震えながら少しずつ成長していく。
アオイの先輩役なので、
色々教えているシーンが多いんじゃないでしょうか??
水川さんがバイト先の先輩・・・・。ちょっと怖そう・・・?笑
でも、仕事が終わったら優しくしてくれそうですよね!!笑
原作もとっても人気の漫画なので、
ドラマもとっても見ごたえある作品になると思います。
7月20日は「透明なゆりかご」是非ご覧ください!!