今回は伊達公子さんの引退試合についての会見や表明、
恵比寿のパン屋さんはどうなっているのか、評判をご紹介します^^!
伊達公子とは?
伊達公子(だて きみこ、Kimiko Date、1970年9月28日 – )は、日本の女子プロテニス選手。京都府京都市上京区出身。WTAランキング自己最高位はシングルス4位(現行システムでの日本人最高位タイ)、ダブルス28位。WTAツアー通算でシングルス8勝(日本人歴代2位記録)、ダブルス6勝を挙げている。
個人でも凄いのに、ダブルスでも6勝もしているんですね~!!
長年テニスを続けてきたということは、それだけテニスを愛しているんですね^^
人物
人物エピソードです。
「ライジング・ショット」の名手として、世界的にも有名な選手である。これは、相手の打ったボールが自分のコートでバウンドした直後の上がり端を打ち返す、非常に高度な技術である。世界トップ選手へと躍進し始めた頃の伊達は、“ライジング・サン”(日の出)と呼ばれた。
2008年の現役復帰後の所属はエステティックTBC。
本来は左利きであるが、子供の頃に日本の習慣に従って右利きに直された。そのため、テニスの試合でも相手選手がバックサイド(左側)に打ってきたボールを左打ちする場面がしばしば見られた。日常生活でも、サインの時などに左手を用いることがある。
大津市立瀬田南小学校-大津市立瀬田中学校(在校時バレーボール部)-園田学園高等学校卒業。
2001年にドイツ人レーシングドライバーのミハエル・クルムと結婚。結婚当初は「クルム公子」としたが、家庭裁判所での姓の変更を経て「クルム伊達公子」となった(国際結婚であるため夫婦別姓が可能)。2016年9月26日にミハエル・クルムとの離婚を発表。
実は左利きだったんですね!右も使えるということは、両利き??
中学生の頃はバレーボールなんでビックリですね!スポーツ万能!!
引退試合はいつだったの?
伊達さんといえば引退を二回していますよね!
テニス・ジャパン女子オープン第2日(12日、東京・有明テニスの森公園)
2017年8月28日に2度目の引退を表明し、現役ラストマッチとして臨んだ元世界ランキング4位の伊達公子(46)=エステティックTBC=が、単1回戦で世界ランク67位のアレクサンドラ・クルニッチ(24)=セルビア=に0-6、0-6で敗れた。
6歳で競技を始め40年に渡って戦い続けた女子の第一人者は、試合後のセレモニーでは目に涙を浮かべ激動の現役生活に終止符を打った。
これが最近引退した試合だったそうです。
40年間のテニス人生お疲れ様です。
一度目の引退って?
二度目は2017年で最近でしたが、一度目の引退を知らない方もいるんではないでしょうか?
伊達は1995年に世界ランキング4位、その翌年まだ25歳の若さで引退している。当時の会見では「満足の行くテニスができた」「そろそろそういう時期」と引退理由を語っていた伊達だが、この日のインタビューでは「テニスが楽しいというのはプロになって最初の頃だけで、テニスが嫌でした」と衝撃の引退理由を明かした。練習も試合もツアーも嫌と「嫌いずくめ」で、当時はテニスが辛いばかりだったと告白した伊達。勝って当たり前と言われるテニス漬けの日々の中で、トップとしての重圧に苦しみ、テニスが嫌いになったことが引退の理由だったことを明かした。
強いからこそ、プレッシャーがあったんでしょうか。
引退してそれからもまた戻ってきたこそまた強い伊達さんが見られたんでしょうね^^
会見・表明
二度目の会見・表明についてです。
8月に現役引退を表明した女子テニスの元世界ランキング4位、伊達公子(46)=エステティックTBC=が7日、東京・有明コロシアムで記者会見を開き、「こんなに幸せなアスリートもそういないんじゃないか。本当にテニスと出会えてよかった」と競技人生を振り返った。
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伊達さんにとってテニスそのものが人生だったとわかりますね。
これからもテニスと関わるのでしょうか?期待ですね^^
恵比寿のパン屋さん
伊達さんといえば、パン屋さんとしても有名です。
伊達公子は2016年8月4日に恵比寿にパン屋を開業している。
伊達公子のプロデュースの素に作られた店内やメニューなどは、
恵比寿周辺の人間にも好評である。
値段も実際には高くはなく、そのほとんどがワンコイン以下で嗜めるもののようだ。
伊達公子はかつて店の名前と旦那のクルムとは関係がないとしている。
しかし、【フラウクルム-FRAU KURUMM-】というものを
日本語訳にすると、クルム夫人ということになるのだ。
うーん・・・。未練があるように感じちゃいますよね・・・。
円満離婚だったそうなので、いい思い出なんじゃないでしょうか??
評判
フラウクルム-FRAU KURUMM-の評判を調べました^^
なかなか良くできたオリジナルブレンド。
某口コミサイトの評判です。
パンだけではなくコーヒーも美味しいのはいいですね^^
評判いいはずです!
先日、引退会見を開いたプロテニスプレーヤー伊達公子さんのお店。
今日はブレッツェル(200円)にセサミカイザーロール(160円)、ハンドドリップのクルムコーヒー(420円)を付けて、イートイン利用。
ブレッツェルは当店No.1人気でドイツパンの代名詞。表面はサクっと香ばしく焼き上げられて中はモチモチの王道。トッピングされているソルトのアクセントが程良く、毎日食べても飽きのこない素朴な味わいですね。
セサミカイザーロールは食べるとセサミが半分以上こぼれて落ちてもったいなかった(笑)。テイクアウトしてサラダとかと一緒に食べると良さそうです。
ポイントカード貯めると伊達さんのサイン貰えるとかだったら嬉しいのにな~(笑)
11日開幕の最後の大会も楽しみです♪
テイクアウトもできるんですね~♪♪
確かにサインとかほしいですね~笑
これからはテニス伊達公子ではなくてパン屋さんとしての伊達公子になるんでしょうか?
頑張ってほしいですね!!
クルムブレンド(¥420)日本に一台しかないというドリップマシーンによる一杯点て♡ シャワーで満遍なく注湯し、蒸らし過程もしっかりプログラミング。ちなみにドリッパーはハリオV60(ガラス製)でした。
そして肝心の豆は、千歳船橋に本店のある堀口珈琲に特注した、深煎りブレンド。テイクアウトしてクピリ(^q^)♪ 焙煎度は中深煎りで、いわゆるジャーマンブレンド、ということでしょう。ボディ感のある苦みの中に優しい甘み、そしてかすかに酸味が差し、老若男女だれもが飲みやすい『ザ・ブレンド』というカンジに仕上がってます。このクセの無さは、ベーカリーのドリンクにふさわしい。数多あるロースターの中から、堀口珈琲を選ぶ目利きが素晴らしいですね。堀口珈琲は、難しいブレンド作りをシステマティックに行う技術を持ってますからね。
抹茶ミニツッカーブレッツェル(¥80)プレッツェルと同様に、焼く前に表面をラウゲン(アルカリ)処理した小さいパン。中には抹茶風味のフィリング。表面のパツンとした食感は想定通りだったが、中のフィリングがカリコリ食感のシュガーアイシングだったのにはビックリした!
総評:ドイツ系のパンだけでなくコーヒーまで美味しいとは、やりますね!